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令和元年度今治市PTA連合会三区研修会

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8月25日(日)、吉海町道の駅「よしうみいきいき館」にて、今治市PTA 連合会3区研修会が開催されました。3区 山田勝利 区長をはじめ、約30名あまりの方が参加されました。14:30から 開会行事を行い、15:00から本日のメインイベントである、「来島海峡急流観潮船による急流体験」が行われました。

 ガイドさんの軽快な説明を聞きながら橋脚沿いにある島をめぐり、島の名前が付けられ た経緯や、歴史上起こったことなどを学びました。普段なにげなく 車で 渡っている来島大橋ですが、真下から見上げてみると改めて橋の雄大さに感激しました。 橋桁の下にあるアンカレイジと呼ばれるケーブル固定用の巨大なおもりは、海底から約90mの大きさがあり、使用されたコンクリートの量は25mプールに換算すると約600杯分にもなるそうです。

 またあちらこちらで発生している渦潮や 沸き潮など潮の流れがすさまじく、流れに飲まれ ると2~3週間は上がってこられないと聞きゾッとしました。 この早い潮流のため「順中逆西」と呼ばれる航法が使われ、潮の流れによって航路が決められているそうです。 各島々には来島村上水軍の城跡が残されており、潮の流れを利用して難攻不落の要塞を築かれた先人の知恵を学ぶことができました。

昔から航路の要所であった来島海峡は、日露戦争時 、ロシア海軍の瀬戸内侵攻に備えて小島に芸予要塞が築かれ、6門の大砲が設置されました。幸いにもこの地での使用はなかったものの、大砲は旅順における 203高地攻略に利用され、小説「坂の上の雲」ゆかりの地としても注目を集めま した。今でも当時のままに近い状態で要塞跡が残されており、貴重な史跡だそうです。橋を渡り切った先にある波止浜湾では今治の基幹産業である、造船会社を海上から見学しました。橋の上から見ても大きい建造中のコンテナ船は、間近で見るとさら なる 迫力で圧倒され、太平洋戦争時に建造された戦艦大和に迫る大きさだと説明され ると、皆驚きの声を上げていました。今回参加したメンバーはほぼ地元の方にもかかわらず、改めて地元の良さを再認識 することができ 、参加してよかったとの声がたくさん聞かれました。前日には多少天候が心配されていましたが、 雨も降らずに過ごしやすい天気で良かったです。

 急流体験後に閉会行事が行われ 16:00に 研修会は終了しました。 その後 3区 PTA 会長会が行われました。 島しょ部における生徒数減少によるクラブ活動や部活動の存続の問題や、暑さ対策のための各行事の開催時期変更などの意見交換が行われ、今後も継続して各校の PTA が協力して盛り上げていくことを確認し合い会場を後にしました。

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乗船
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沸き塩
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海上からの橋桁の眺め
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順中逆西の説明
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アンカレイジ
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ガイド説明
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橋脚
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小島の大砲のレプリカ
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造船中の船

 

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